豊後大野市議会 2022-12-09 12月09日-04号
そのため、現在、市社会福祉協議会を中心とし、災害ボランティアセンター運営体制の整備強化や災害ボランティアの育成等を図ることを目的に、自治会連合会や民生児童委員協議会等を構成団体とする豊後大野市災害ボランティアネットワーク連絡会の設立準備を進めているところでございます。 次に、避難の状況及び開設された避難所の状況についてでございます。
そのため、現在、市社会福祉協議会を中心とし、災害ボランティアセンター運営体制の整備強化や災害ボランティアの育成等を図ることを目的に、自治会連合会や民生児童委員協議会等を構成団体とする豊後大野市災害ボランティアネットワーク連絡会の設立準備を進めているところでございます。 次に、避難の状況及び開設された避難所の状況についてでございます。
その効果としては、発注側は、価格と技術的要素を評価することにより、総合的に優れた調達ができるほか、地元企業の育成等にも資することができ、受注側は、技術力向上に対する意欲の向上が図られるものと考えております。
担い手育成等の観点に立って、林業従事者への支援についてです。答弁の中で、幾つか考えをいただいているようですが、やっぱり森林の現場というのは、大変急峻な地形の中で、足場も悪く、ちょっとした事故が死亡につながります。そういうことで、安全装備としての防護ヘルメット、またはチェーンソーの歯を食い止める防護服、そして安全靴等の補助は考えられませんか、お答え願います。
脱炭素社会の実 │ ┃ ┃ │ 現に向け、再生可能エネルギーの活用や │ ┃ ┃ │ 脱炭素促進の補助金や環境保全活動団体 │ ┃ ┃ │ の育成等、脱炭素化の取り組みを推進す │ ┃ ┃ │ るとされている。
行政は真の福祉に関わる全ての人々と連携し、地域特性やニーズに合わせた事業展開、情報提供、人材育成等を行います」と書かれています。 四つの基本目標を掲げ、それぞれに推進する施策をうたっています。 一つ、生き生きと暮らせる触れ合いのあるまちづくり、その施策については高齢者や障がいのある人の生きがいづくりを支援、子ども同士の関係づくりを支援、子育て世代、保護者の支援に努める。世代間交流の活動支援。
今後は、市民の海上における安全、人命救助や防災、社会学習や青少年育成等、市民のより一層の安心安全の向上を図っていくこととなりました。 また同日、区長会定例会が市民会館で開催され、出席するとともに、新庁舎建設及び津久見市グランドデザイン構想について説明いたしました。
臼杵市PTA連合会は、児童・生徒の健全育成等を目的に、毎年、臼杵市PTA連合会研修会をはじめ各種研修会等を実施しており、会員相互の研さんを深めていただいております。今後とも、研修テーマであります「心豊かなたくましい臼杵っ子」の育成に向けた取組のさらなる充実を期待しております。 以上です。 ○議長(匹田郁君) 河野議員。
新しい土地利用型農作物の推進の取組では、カンショのほか、茶産地育成等に努めてきました。今後は、関係機関並びに農業者と連携を図りながら、新たな作物の掘り起こしに努める必要があると考えているところです。 水田農業については、平成30年度より、作業の効率化に資する機械の導入を促進、支援する臼杵市水田農業担い手等支援事業に取り組み、地域環境の維持及び活性化を図っているところです。
この補助金は、地域文化の振興や活性化を図るため、将来の伝統文化を担う人材の育成等、伝統芸能や文化の保存、継承等に取り組む自治区や団体に対して補助金の交付を行うもので、その活動や継承の支援を行っているところでございます。 以上で答弁を終わります。
そして、子育て支援、子育ての健全育成等の分野では、NPO法人こどもサポートにっこ・にこ、それから地域づくりの分野では、NPO法人上村の里、そして薬の薬育等の活動をされているNPO法人日本薬育研究会などがございます。 以上です。 ○議長(渡辺雄爾君) 真鍋議員。 ◆6番(真鍋公博君) まちづくりは、地域活性化への目指すところやアプローチの仕方は、千差万別ではないかと思います。
基本施策の方針では、まず第一に住民が自主的に健康づくり、介護予防を取り組めるための支援をうたい、2番目に住民が主体となる地域支え合い活動のための支援として、地域の支え合いを育む取組の充実として有償ボランティアの育成等を通じて、就労的活動を支援する仕組みを検討するとありました。これは具体的にどのようなことなのでしょうか。説明をお願いいたします。 ○議長(大谷和義君) 高齢者支援課長。
さらに別の委員から、将来的な竹細工の発展のためには、原材料となる竹林の整備や切り子の育成等も重要な課題であり、それら環境整備についても併せて行う必要があるのではないかとの意見に対し、当局から、切り子の育成は、平成29年度及び30年度に育成費用を予算計上し、育成に努めていること、また竹林の整備については、別府産の竹を用いて竹細工を製作できるよう努めていきたいとの答弁がなされた次第であります。
公共工事、企業育成等にどのよ │ ┃ ┃ │ うに活かしていくのか。 │ ┃ ┃ │六、安心院地域のラウンドアバウトの社会 │ ┃ ┃ │ 実証実験が終えるが、実証中の課題、今 │ ┃ ┃ │ 後のスケジュール等について伺う。
2点目の人材育成等についてでございます。 これまで中小企業人材育成支援事業におきまして、平成29年度から、後継者となり得る常勤の役員を補助対象に追加をしまして、後継者育成を支援するとともに、本年度は予算を大幅に増額しまして、利用者の拡大を図ってまいりました。
2点目の人材育成等についてでございます。 これまで中小企業人材育成支援事業におきまして、平成29年度から、後継者となり得る常勤の役員を補助対象に追加をしまして、後継者育成を支援するとともに、本年度は予算を大幅に増額しまして、利用者の拡大を図ってまいりました。
あと、人材の育成等についてですが、当然、関係する分野については、お互い共有はできるかと思うんですが、そもそもスキルといいますか、知識等の区分が若干違いますので、なかなか難しい点があろうかと思います。それぞれの専門分野で知識等をつけていくというようなことが、職員の向上につながっていくというふうに考えております。 ○議長(大嶋薫君) 河野議員。
その上で、今の答弁の中で人材の育成等の話が出ました。私もそのように考えております。 また、それとあわせて、昨年の決算審査特別委員会での要望もそうなんですけれども、児童相談所という、商品で言うならパッケージだとするならば、パッケージを先につくっても中身がなくては何の意味もないと思っております。
その上で、今の答弁の中で人材の育成等の話が出ました。私もそのように考えております。 また、それとあわせて、昨年の決算審査特別委員会での要望もそうなんですけれども、児童相談所という、商品で言うならパッケージだとするならば、パッケージを先につくっても中身がなくては何の意味もないと思っております。
今後も、さらに農業生産法人の連携強化を図りながら、豊後大野市の地域農業経営サポート機構を活用して、大型特殊機械の免許や牽引免許の取得の支援を行いながら、担い手となるオペレーターの育成等を図っていきたいと思っております。 ○議長(衞藤竜哉君) 穴見眞児君。
それはいいとして、現在の猟師の数、それから年齢構成、そして今後、狩猟者の育成等を市としてどのような対応策を講じていくのか、お伺いしたいと思います。 ○議長(佐田啓二君) 農政課長 ◎農政課長(吉良栄三君) お答えします。竹田市猟友会の会員数は本年4月1日現在で352名、そのうち男性が344名、女性が8名となっております。